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晩冬落涙酒 南武線徘徊負傷編 [酒]

 
■ 某月某日:通常勤務 曇り時々晴れ
通常勤務終了後 武蔵小杉へ、以前の職場の上司と 25年振りに酒を酌み交わす。


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今の会社に入社する以前 遡ること25年前、20代のぶーたろうは音楽出版社の営業マンだった。
その当時40代だった上司には、仕事はもちろん 酒の呑み方やギャンブル、此処に書けない事迄、
多岐に渡り教わった。今宵 当時のスタッフだった女房と3人で ふとした弾みで呑む事になった次第。

ただただ懐かしい。当方退社後、互いの辿った道を話し始めると 時間がいくらあっても足りない。
とりあえず、共通の知人の その後の顛末をサラッと話した後は 昔話に花を咲かせる。
あれやこれやと思い出す度、腹が捻れ 涙を流しながら酒を呑む羽目となった。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。次回、具体的な再会方法を確認、確約して お開き。
が、お勘定を払う段になり 軽くほんの少しだけ揉める。

此方としては 昔さんざん奢ってもらった人が定年を過ぎ、対して 現役且つ会社役員の身としては、
千分の一でもお返しをしない訳にはいかなかった。こっそり支払いを済ませたら、顔色が変わった。
退いたと言えども 元やり手営業マン、25年経とうと 小僧と小娘に支払いをさせたくなかったのか。

お店に少し迷惑をかけてしまって 申し訳ございませんでした。
結果別れ際、女房のハンドバックへ強引にお札をねじ込まれ終了(笑) いやぁ、でも楽しかった。
気持ちだけ若返って帰宅後、洗面所に写る 今の自分の顔を見たら なぜか自然と涙が浮かんだ。





■ 某月某日:オフ 曇のち大雨
午前中 マンションの通常総会。理事長兼総会議長を務めるため、住民より早く入場。
今期の理事は、当初の理事長が任期中に引っ越すという前代未聞の荒業を披露。
強く固辞したが理事長を押し付けられ、なおかつ理事が一人欠員のまま後半を乗り切った。

総会は淡々と進み、最後 来期の理事を承認する段となったが、4人いるはずの次期理事が
一人しか出席してない という此方も前代未聞のハプニング。
結果、その場で引き継ぎできず、後日持ち越し。各種資料や理事長印、お持ち帰り・・・くっそ。
後できっちり けじめを付ける。

夜、女房と二人で "今期の理事長お疲れ様会" で某所へ呑みに行くつもり が大雨。
急遽、娘も加え 家から徒歩一分半 "いつもの焼肉屋" へ、

 
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ブラウマイスターで乾杯、お疲れ様 自分達(笑)

 
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やっぱ此の店美味いわ、ご馳走様でした、また来ます。
それにつけても食い過ぎ、帰宅後 全員でかなり苦しくなる の巻き。




■ 某月某日:オフ 晴れ
朝一、スーパーで買い出し後、行きつけの酒屋で仕入れ。


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何れも旨い酒が並ぶ、今後の晩酌が楽しみだ。
その後、女房とお昼ちょっと前に家を出発、目指すは



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ご無沙汰です、外席は寒いので室内へ。 店内は普通の混み具合。
えーと、白ホッピー下さい。

 
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何年経っても変わらない景色に乾杯。


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穏やかな流れの多摩川を眺めつつ ホッピー2杯呑み干し 感無量、言うことなし。
ご馳走様でした、また来ます。
 
後もうちょっと呑みたくて 稲田堤駅 から JR南武線で 武蔵新城駅 まで、快速で3駅。


 
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お馴染み、焼き鳥、おでん 各¥100 トリスハイボール ¥190 のお店。
つい最近 祝日に昼呑みで来たらやってなかった。昼呑みは土日だけなんだね。


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トリハイとお通し で乾杯。


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ごぼう揚げ、安定の美味さ。 玉ねぎ焼 は オリーブオイルと塩だけのシンプルな味付けでまた美味し。
トリハイ3杯呑んでご機嫌に終了、ご馳走様でした、また来ます。


帰りの武蔵新城駅、酔っ払っていたのでエレベーターでホームまで上がろうとしたところ、女房が
”電車が来そうだから急ごう” とエスカレーターへ向かう。左側に立ったまま乗ろうとしたら、
いきなリ右側を登りだし、不意をつかれて付いていこうとした瞬間、右足ふくらはぎ が ピシッ。

肉離れと思われ 歩行困難。足を引きずりながらホームに着くも 電車が来る気配は皆無・・・。
普段から時計を持たない女房が、なぜ電車が来ると思ったのか 全くもって不明、結果無駄な怪我。

実は此処には記さなかったが、昨年末 仕事中にウィルス性胃腸炎で病院に運び込まれた。
1月もA型インフルエンザにかかり、相次いで流行を先取り、そして肉離れ。何かに取り憑かれたか。

此処数年 全く病気 ケガの類とは縁がなかったのになぁ。 3月は何も起きませんように。

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如月 厳寒ダラダラ旅 伊東編 [旅]

 
箱根編 からの続き
 
■ 某月某日:オフ 晴れ時々曇り 旅の2日目
 

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伊東駅到着。朝の箱根は晴れていたのに此方は曇り、風が吹くと若干寒い。
しかし初志貫徹、向かうは



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この気候では、さすがに外席で呑んでいる人は居ない。女将さんからも
"いつも温かい頃 居らっしゃるのに、おめずらしい" と言われる。 結果、
唯一の室内席に通された。ドアは半分開いているので ストーブとひざ掛けで暖を取る。
 
おぉ、コレは意外に居心地が良いではないか、じゃ、芋焼酎のお湯割り下さい。


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冬の海岸とパームツリーを望みながら、熱い酒で乾杯。


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注文品が来るまで、サービスのイワシ焼きを頂く。


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塩サバ

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アジピザ

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 豆アジ唐揚げ

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イカの一夜干し

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終盤、海を観ながらまったり呑んでいたら、またサービス品。これは小さんまの丸干し。
美味い、美味すぎる。来てよかった、ご馳走様でした。

勘定しながら "年末テレビで紹介されていましたけど、結構混みました?" と尋ねると、
"翌日は凄く混んだけど、もう戻りました(笑)" との事。 安心しながら店を後にする。

海沿いから川沿いを歩いていると、また陽が差してきた。


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14:30 頃定宿到着。チェックインまで30分ほどあったが、部屋を用意してくれた、ありがたい。

荷を降ろし 早速温泉へ。本日 男湯の露天風呂は山側、ということは明日の朝風呂は海側か。
風呂あがりに一杯やってたら、いつの間にか寝ていた。気持ちよし。

夕刻起床、さて、そろそろ時間か。ホテルから徒歩3分、


 
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ご無沙汰です。予約時点でテーブルか座敷かを聞かれたので、ゆったりしたテーブルで、

 
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スパークリングワインとお通しで、乾杯。
後はいつものおまかせコース。


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最後に大きなキンメのカブト煮が出てきたのは嬉しい誤算。明日の朝飯には頼まなくてもいいや。


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冷酒は地酒にして銘酒、磯自慢 本醸造 を頂く、美味い。


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塩辛を追加して、もうこれだけで充分です、幸せがジワジワと染みてきた。
ご馳走様でした、また来ます。

寒いけど酔い覚ましにお散歩。



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前回 金曜日に来た時はライトアップしてなかったけど、土曜日はやっていた。綺麗だ、
お休みなさい。




■ 某月某日:オフ 快晴 旅の3日目最終日
快眠、気持よく起床。当然のごとく 海を眺めながらの朝風呂。
こんなに天気が良かったら もう少し早く起きて 海の日昇を観ればよかった。
時間までのんびり部屋で過ごして10:40 チェックアウト、フロントに鞄を預け
いつもの海辺の店で遅い朝食。



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前回、ちょっと混んでいたので 今回は早めに来たら一番でした。海側のテーブル席確保。


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フライ盛り

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刺盛り

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今朝はビールだけにしておこう、と思っていたのに 磯自慢 純米吟醸 を発見、つい注文。
あー、コレは美味すぎる。静岡は地酒も強いな。海を観ながら呑んでいたら意識が飛びそうだ。
さて、人間がダメになる前に ご馳走様でした、また来ます。

結局朝から酔っ払った、十分ダメ人間だ。まいっか、日曜だし。
酔覚ましに漁港を通りすぎて 冬の海水浴場までぶらぶら。伊東、来る度に好きになる。


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一旦荷物をとりにホテルまで。小腹が減ったので



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のれんに 佐野実 印あり。


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醤油まるとくらーめん (ちゃーしゅー2種、わんたん、味玉)+ しなちく

ご馳走様でした。
さて、まだ時間があるな。



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店の前を通ったら、大きなテーブルで客が商品を食べている。
入店したら、地元 ぐり茶のサービス(セルフ)があったので、思わず豆大福を買ってしまう。
お茶も美味いが当然豆大福も美味し、ほっこり。

まだまだ時間があるので、次、美味いコーヒでも



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まだまだ時間があると思っていたら、本格焙煎で結構時間が掛かったりして(笑)
美味しかったけど、電車の出発時間を睨んで結局あたふた。

我が人生 あたふたどたばた は収まりそうもなし。  おしまい

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如月 厳寒ダラダラ旅 箱根編 [旅]

 
■ 某月某日:オフ 晴れのち曇り
久しぶりに平日オフを頂く。
まぁよくある話なのだが、予約した時点では大した仕事も入ってなかったのに、2週間程で
状況はガラッ と変わり、あれやこれやと行く手を阻むものが現れては消えた出発直前。
 
この季節、過去に積雪で何度もえらい目にあったので、今回は各種交通機関で移動。
ローカル線普通急行で 自宅最寄り駅を 9:50 出発、平日の反対方向、車内はガラガラ。


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11:15 到着。では早速駅前で昼呑みへ、いつもの店に 11:30 入店


 
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ちなみに 駅前の "おしゃれ横丁" に位置する。店は当然 オシャレじゃない。


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乾杯、
平日 普通に働いている皆さん ごめんなさい、と思いながら呑むとなお美味い(笑)

 
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いつもの刺盛りと長ネギの天麩羅 登場。
 
 
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長ネギ一本焼き
 
長ネギ好きの女房が、限定メニューの各種長ネギ料理を頼みまくり。


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金目鯛の煮付

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福島の酒、コレは美味い。甘口だけど良き旨味が口に広がる。
昼間から呑み過ぎてしまった、ご馳走様でした、また来ます。
 
酔い覚ましに小田原城址まで足を伸ばす。
 

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天守閣は残念ながら耐震改修工事中。


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既に散りかけの梅と、


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蝋梅を鑑賞しつつ、小田原駅へと戻る。
箱根登山線で 二駅目、


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風祭駅 下車。


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駅を降りると 目の前の 鈴廣蒲鉾 鈴なり市場に入店する仕組み。
蒲鉾の里 には過去 車で何度か訪れたたけれど、改めて電車で来たその訳は・・・

 
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此処、この店に入りたかったから。車で来たら入れないもんね。
箱根ビール は鈴廣が作っているんすよ、ご存知でしたか?

 
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女房が季節限定の 風祭スタウト(左) ぶーたろうが 箱根ピルス(右) を頂く、乾杯。
 
ちなみに 箱根ピルスは今年早々 JAPAN BREWERS CUP FESTIVAL 2016
「ピルスナー部門」 1位を受賞
したそうで。 美味いわけだ。
 
山を眺めながらまったりと美味いビールを呑んでいると、意識がどこかに飛んでしまう。
戻れなくなりそうなので此処等辺で終わりにするか、ご馳走様でした。
 
風祭から再び登山線で箱根湯本駅へ。いつもならスイッチバックの登山電車に
乗り継ぎ 強羅を目指すのだが、今回は強羅からの送迎バスとタイミングが合わず、


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待ち時間がもったいないので 箱根湯本から路線バスで直接ホテルへ向う。

 
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路線のバス停からだとホテル裏口が近いのでこちらから。庭に雪が残っている。

 
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おぉ 4-5人用の和洋室か。先程の裏口から見えた池に面する眺めの良い部屋だ。
荷物を降ろして温泉三昧、この時期 露天風呂がとても気持ち良い。
風呂あがりに部屋にてまたビール、小一時間ほど寝たら夕餉の時間だ。今回も、


 
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此方も庭に多くの雪が残っている。

 
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若竹 純米吟醸 生原酒 立春朝搾り
 
メニューにない本日の隠し酒でスタート、乾杯。 コレがね、フルーティだけど芯の通った良き酒で。
 
 
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いろいろキノコのオリジナルマリネ

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煎り銀杏

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ナンじゃこピザ

ナンをベースにジャコが載ったオリジナルピザ。酒もシャトー・ラルドーにチェンジ。


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レンコンチップス ニンニク風味

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三日間じっくり煮込んだカレー とナン
 
この店に通いつめて早幾年、いつか食べようと思いながら、いつも次の店に移動するため、
今の今まで食わずじまいの逸品、最高に上手い。そしてカレーに合わせ、


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ここであえてのビールが美味し。という事で 本日は梯子酒は止めてどっしり腰を落ち着けた。
相変わらず素晴らしい料理と酒であった。女将さんとの会話も楽しかったし。ご馳走様でした。

ホテルに戻り 体が冷えたので温泉に入り直す。
結局 その後ダラダラ部屋呑み、デザートのアイスを食い終わって歯を磨き終わったのに、
まだダラダラ呑み続けて 結果畳で寝落ち、お休みなさい。




■ 某月某日:オフ 晴れのち曇り
気持ちの良い目覚め。本日の移動は送迎バスを利用、逆算して一旦チェックアウト、
フロントに荷物を預け近所の美術館で朝食。
 
 
 
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久しぶり。


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眺めの良いガーデンを望める席から、

 
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飲み放題のオーガニックコーヒーを頂く、凄く美味い。そして黙っていてもドンドン注いでくれる。

 
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先ずはブラッディオレンジジュースと冷菜プレート。


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そしてメインのホットプレート。美味しいパンは @¥100 で追加可能、もちろん二人とも追加。
素晴らしい朝食であった。何度目かのお代わりコーヒーを飲み干したら 丁度お時間。
 
ロビーで荷物を受け取り送迎バスで強羅、登山線に乗り継ぎ小田原まで。
乗り継ぎを調べると 特急踊り子号も ローカル線も到着時間に大差なし と判明。
ローカルの東海道線 快速アクティーで熱海まで、熱海で伊東線に乗り換えたら なんと、
 
 
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前から乗りたかったスーパービューの車両 ど真ん中に座れた。もちろんローカル線の自由席。
結果、家から箱根のバスを含め次の目的駅まで 全てローカル線、全てパスモで乗り継ぐ。
大した事無いけど 何か凄いな。

 
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という事で、目的地に到着。 続く
 

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